時々、必要に迫られた食。


by mutsu-toru

パエージャDS

朝から外は雨だった。眠っている時から、真っ暗闇の中に雨の音、響いているよ、っけ。と思っていたのだが、結局朝から雨だった。

昨日で仕事が一段楽したこともあり、私は今日、楽しい休日を過ごそうと思っていたのだが、雨で流れた。ざー

ということで私は家の中で遊ぶことにした。読書、音楽鑑賞、DVD鑑賞、楽しかったぁ。腹が減ったので更なる遊びをすることにした。家庭内用遊具的な料理をすることにした。人呼んで「パエージャDS」 ゲーム感覚で、Nintendo DSで数独を解くかのような感覚で、パエージャを作るのさ!!


私は直感でシーフードミルクパエージャを作ることを決めた。びっびいびびびびびびびびんん。と脳天から全身に命令が下ったのだ。

だが、私が所持していたのは「冷凍された鱈(タラちゃん)」だけだった。っち、買出しだぜ、やった!と、外に出る口実ができた私は、改めて「本当はお出かけしたかったのにな・・・」とつぶやいた。



雨が降っていて更に午後3時ということもあって、スーパーは超空いていた。つまり、”スーパー”空いていた。ぷぷっW

玉ねぎとイカの輪切りと小エビ、そして鶏肉を買って外に出ると、雨は上がっていた。「雨上がりの夜空に」が聴きたいなぁ、こんな日はと思いながら、逆に絶対にサイモンとガーファンクルは聴きたくないな、こんな日はと思いながら家まで戻った。


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玉ねぎとニンニクをオリーブオイルで炒め、鶏肉、海老、イカを次々にぶち込んだ。パエージャを作る時はこの”ぶち込む”という感覚が大事なのだ!この野郎、ぶち込んでやる!という気迫が、負けん気の強い旨みを引き出すのである。本当かよ。


そして、それぞれのエキスが抽出された頃に水を足し、ミルクソースを加え、更に鶏がらスープの素を加え10分待った。

いいね、いい感じ。そうつぶやく声をかき消すように、シャラシャラシャラと米が鍋の中に滑り込んでいった。



で、蓋をして、ミルクと海と鶏肉の香りの中にちょっと焦げた匂いが混ざった頃に蓋開封。

できあがったよ。はい、手洗ってぇ、おもちゃは片付けてきなさいよ!テレビ、スイッチ消して、あ、ナプキン、持ってきてねぇ。


いただきます。


食べ終わると雨が上がっていて、ランニングにピッタリの天候。湿気と陽光を愉しみながら、私は1時間ほど、ランニングに興じた。パエージャDSも楽しいが、体を動かすことも楽しいのお。




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by mutsu-toru | 2007-04-27 01:17 | Toru